廣瀬英雄 「実例で学ぶ確率・統計 (日本評論社)解説とR  

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このページは「実例で学ぶ確率・統計」で取り扱っている例題についての解説とRによる計算方法を示すスライドへのリンクを案内しています。

また、誤植や補足についてお知らせしています。


 


p.12 モンティーホール問題
p.142 順序統計量とTOEICスコア

p.149 データの散らばりの指標
p.179 マウナロアの二酸化炭素濃度
p.181 ケーブルの寿命予測
p.200 平均への回帰 Revised!
p.241 画鋲の針先が上を向く確率
p.257 t検定(平均の差の検定、サンプル数も分散も等しくない場合) New!




     
 

誤植


p.17の例, 「偶数」=>「赤」
p.24, 「P(A|B_i)は事後確率...」=>「P(B_i|A)は事後確率...」
p.37, log(1+x)の展開式, 「x-(1/2!)x^2+(1/3!)x^3-(1/4!)x^4…」=>「x-(1/2)x^2+(1/3)x^3-(1/4)x^4...」
p.40, ↓4, 「dx」=>「dz」
p.69, ↓8-9, 「確率変数Tの確率分布関数」=>「確率変数Tの生存関数」
p.70, ↓4, 「=G’(0)」=>「=-G’(0)」
p.88, 問6.2(2), 「4人以上」=>「3人以上」
p.98, ↓13, 「P(Z≦dz)」=>「P(Z≦z)」
p.133, ↑9, 「X_{(1)}」=>「X_{(n)}」
p.183, 図12.8, 「縦軸 log(t)」=>「縦軸 t」
p.192, (13.3), 「σ_XY / σ_X σ_X」=>「σ_XY / σ_X σ_Y」
P.212, 問14.3の問題文1行目, 「...持つ分布関数」=>「...持つ密度関数」
P.238, 「P(X=¥lambda)」=>「P(X=x)」
p.257, ↑6, 「s_X^2/n_X + s_X^2/n_X」=>「s_X^2/n_X + s_Y^2/n_Y」
p.257, ↑6, 「s_Y^2/n_X 」=>「s_Y^2/n_Y」
p.257, ↑4, 「s \sqrt{1/n_X + 1/n_Y}」=>「\sqrt{s_X^2/n_X + s_Y^2/n_Y}」
P.284, 問1.1の解答の補足:一つの部屋は開いてしまったので残り二つの部屋の可能性は、BB、BG、GB、GGだが、手紙からGGはあり得ないのでBB、BG、GBのいずれか。どれも等しい確率なので、B2&G1の場合の確率は1/3となる。
P.284, 問1.2の解答, 「2/9+2/36=6/36=1/6」=>「2/9+2/36=8/36+2/36=5/18」
p.285, 問2.5(2)の解答,「P(X=0)」=>「P(X=1)」
P.285, 問2.6(1)の解答,「f(t)」=>「f(t)dt」
p.290, 問7.1(3)の解答,「2000-1900」=>「1900-2000」, 「1.73」=>「 -1.73」
P.297, 問16.2の解答, 「8/√5」=>「8/(5√5)」, 「3√5」=>「3/√5」